2005年 11月 09日
鹿児島へ・・・2日目
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鹿児島2日目。
前日の砂蒸し風呂のおかげでゆっくり睡眠できました。
ということで、いってみよう!!
さて、今回の鹿児島旅行のメインイベント、友人の結婚式です。
親族でないにもかかわらず、式から出席。
ホテルから式場までタクシーで行きました。タクシーの運転手さんがいろいろ教えてくれたんですが、鶴丸城と、その向かいにある西南戦争の弾痕が残る石垣が印象に残りました。
鹿児島縣護国神社にて挙式です。
神前式に参列したのは初めてでしたが、いいものですね。
式の最中にはいきなりの土砂降り!何だかなぁ・・・と思っていましたが、地元の人は特に嫌な様子は全くなし。
何でかと思ったらこういうことだそうで・・・
披露宴で媒酌人が「島津雨」ということを言っていたので調べてみましたが、そういうことだったんですね!
式の後は披露宴なんですが・・・会場は名門・城山観光ホテル!
出席者な、な、なんと出席者440470人!!
受付はアカサタナ順、席次表は冊子・・・これは貴重な経験だ・・・
右側に続きがあります。
もちろん広いホールです。新郎新婦が見えません。まだ入場前だから見えないのは当たり前ですが・・・
さらに新郎は元テレビ局勤務。で、司会は
小軽部こと坪内アナウンサー(KTSのサイトからいただきました)。
鏡開きなど手の込んだ演出、挨拶も面白いものでした。
余興もいろいろ、私たちも大学の校歌、応援歌を歌いましたが・・・
やっぱりlこれが一番でしょう。
あまりにも露骨なので今回はモザイク入れておきました。
今回は一升瓶を当ててましたけど・・・
これを歌ってました。踊りながら。ステキ!
さすが鹿児島!と思ったのは、焼酎のお湯割りが普通に出てくること。
いわゆるお銚子のようなガラスの入れ物に、すでにお湯で割った焼酎が次から次へと運ばれる。もちろん飲む、呑む、ノム・・・
焼酎の産湯に使っているだけのことはありますね、恐るべし薩摩。
式の後は2次会へと進みます・・・・が今日はここまで!
前日の砂蒸し風呂のおかげでゆっくり睡眠できました。
ということで、いってみよう!!
さて、今回の鹿児島旅行のメインイベント、友人の結婚式です。
親族でないにもかかわらず、式から出席。
ホテルから式場までタクシーで行きました。タクシーの運転手さんがいろいろ教えてくれたんですが、鶴丸城と、その向かいにある西南戦争の弾痕が残る石垣が印象に残りました。
鹿児島縣護国神社にて挙式です。
神前式に参列したのは初めてでしたが、いいものですね。
式の最中にはいきなりの土砂降り!何だかなぁ・・・と思っていましたが、地元の人は特に嫌な様子は全くなし。
何でかと思ったらこういうことだそうで・・・
鹿児島では、出立や祝い事、神事の日などに降る雨を「島津雨」といい縁起の良いものとしています。また、島津氏は稲荷大明神を氏神としています。これらは、丹後局が雨の降る夜更けに住吉神社の境内で狐の火を借りて無事に島津忠久を出産したことに由来しています。
披露宴で媒酌人が「島津雨」ということを言っていたので調べてみましたが、そういうことだったんですね!
式の後は披露宴なんですが・・・会場は名門・城山観光ホテル!
出席者な、な、なんと出席者
受付はアカサタナ順、席次表は冊子・・・これは貴重な経験だ・・・
右側に続きがあります。
もちろん広いホールです。新郎新婦が見えません。まだ入場前だから見えないのは当たり前ですが・・・
さらに新郎は元テレビ局勤務。で、司会は
小軽部こと坪内アナウンサー(KTSのサイトからいただきました)。
鏡開きなど手の込んだ演出、挨拶も面白いものでした。
余興もいろいろ、私たちも大学の校歌、応援歌を歌いましたが・・・
やっぱりlこれが一番でしょう。
あまりにも露骨なので今回はモザイク入れておきました。
「よかちん」…選ばれた者しか継ぐことを許されない、伝統芸能。(多分)
ビール瓶を股間に当て、
「ソレひっとっつ!(ソレひっとっつ!)一つ、人よりよかちんちん。(ソレ、よか!よか!よかよかよかよかよかちんちん!)」
「(〃ふたつ〃)振ってみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃みっつ〃)見つめてみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃よっつ〃)よじってみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃いつつ〃)いじってみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃むっつ〃)ムイてみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃ななつ〃)舐めてみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃やっつ〃)ヤッてみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃ここのつ〃)コイてみてもよかちんちん。(〃)」
「(〃とお〃)飛ばしてみてもよかちんちん。(〃)」
(鹿児島県出身者のための)某学生寮HPより
今回は一升瓶を当ててましたけど・・・
これを歌ってました。踊りながら。ステキ!
さすが鹿児島!と思ったのは、焼酎のお湯割りが普通に出てくること。
いわゆるお銚子のようなガラスの入れ物に、すでにお湯で割った焼酎が次から次へと運ばれる。もちろん飲む、呑む、ノム・・・
焼酎の産湯に使っているだけのことはありますね、恐るべし薩摩。
式の後は2次会へと進みます・・・・が今日はここまで!
by douzou008
| 2005-11-09 19:00
| 世間話