2005年 09月 28日
ご当地踏み絵 ~富山編~ やってみました
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時間と興味のある方、ごゆっくりどうぞ。
● 結婚式の引き出物といえば蒲鉾以外にない。
そうやねぇ・・・でかいのを出したいですね。
● しかし、大安吉日の駅のごみ箱に、鯛の蒲鉾があふれているのを見たことがある。
話には聞いたことがありますが、見たことはない。
● たまに蒲鉾を持ち帰ったとて、1ヶ月後に冷蔵庫の中でぬらぬらになっているのを発見するのがオチである。
きんぴらにしたり、煮たり焼いたりして意地でも食べる。
● 嫁の価値と鰤の大きさは比例する。
海の方だけじゃないの?
● 富山県民の歌がソラで歌える。
「仰ぎ見る立山連峰」までしか知らない。
● 「そういうワイケーケーじゃ」と思わずいいそうになるのをグッと堪えたことがある。
思いつかない。
● 富山湾で蜃気楼を見たことがある。
ない。
● 国道156号線を「イチコロ線」と呼ぶ。
「線」を付けずに「イチコロ」
● ノーベル田中さんは誇りに思う・・・、が、富山県人らしいといわれるとカチンとくる。
富山県人らしいと思いますよ。テレビで「富山県出身」と言われたときにたぶんウチの高 校じゃないかなと思ったらそうだった。
● 持ち家にこだわる。家を持って一人前だと思っている。
私は半人前です。
● 家を建てたお披露目は、一族郎党、県外の親戚もすべて呼びつける。
いずれ来るでしょう。
● 法事で電化製品や食器の引き出物がどっさり手に入るので自分では買わない。
行きつけはJOSHIN。
● 冬になると「弁当忘れても傘を忘れるな」をかたくなに守っている。
忘れてもいいように会社に置いてある。
● 「赤いきつね」「緑のたぬき」を買う時はついWESTかEASTかチェックしてしまう。
もちろんWEST
● 地元の有名人といえば相本芳彦だ。
あんなダラなことできるのは相本さんしかいない。
● 流しのタクシーに乗ったことがない、「ハイヤー」が基本。
流してないよね。
● 金沢には強い敵対心があり、なにかと金沢を意識してしまう自分が悔しい。
たぶん金沢の方が意識している。
● YKKは何の略かを知っている。
小泉は嫌い。加藤はもっと嫌い。山崎は論外。
● 車庫にタイヤを積んでおいてロシア人に盗まれた、もしくは盗まれた知り合いがいる。
ウチの近所までは自転車で来ない。
● 中古の車を『腐った車』と表現する。
もったいない。
● いざというときの菓子折には月世界以外思いつかない。
玉天
● 歌の一番二番のことを一題目ニ題目という。
1番2番・・・打順じゃないんだから。
● 豆腐は縄で縛ってもくずれないものだ。
富山は絹ごしの方が多いらしい。五箇山豆腐は細かく切ってくれ!
● かまぼこの形といえば渦巻きだ。
あれを剥がすのがいい。
● 塾は育英だった。
志学アカデミー。高校では志学派・育英派があった。
● コンビニといえばホットスパーだ。
チックタックでしょ。あ、なくなったね。
● ケンカをするときは「だら!」が常套句だ。
「だ、だ、だ、だら!」
● メルヘンの町「小矢部」の建物群をラブホと間違えて入りかけたことがある。
ラブホの方がメルヘンでしょ。
● 藤子不二雄のファンである。
「ドラえもんランド」建設希望。
● 魚は、氷見産の朝取れにこだわる。
それじゃなくても美味しいよ。
● だけども、フィッシャーマンズワーフの脇に立つ、ブリを抱えた丸ハゲ海坊主の「ひみぼうず」くんの存在は少し恥ずかしいと思う。
ごめん、知らない。
● 高校「御三家」「五摂家」をすべて言える。
御三家は知っていますが・・・。五摂家は初耳。
● 否定する時は「な~ん」と極自然に出てしまう。
肯定するときも、否定するときも「なーん」
● 冬の初頭に雷がなると、「ブリ起こしの雷がなった」と心が躍る。
雪が降ると破裂しそうです。
● 一度も見ることのないまま久米宏のニュースステーションが終わってしまった。
久米宏も筑紫哲也も嫌い。
● 富山七大河川をすべていえる。
当たり前です。
● 板のついているかまぼこは、まずそうだ。
トゲが刺さりそう。
● 米不足・水不足に強い。
それは外国の出来事?
● 遠足は大川寺遊園地だった。
次の次の駅から歩いた。
● 自転車のことを『じでんしゃ』と発音してしまう。
確かに。
● 気合いの入った買い物をするなら大和だ。
県外脱出。香林坊の大和かな?
● 活きの良い魚を「きときと」と表現することが他県でも通じると思っている。
意外と通じるんじゃないの?
● 富山サンバでは踊れない。
踊りたくない。
● はまちのことをふくらぎというが、回転寿司でははまちという。
ふくらぎは焼いた方が好き。
● 北陸銀行の口座を持っている。
クレジットカードは「ゴジラ松井カード」。もはや幻か?
● 北陸最大のショッピングセンターイオンの誕生が高岡がとてもうれしい。
行ったことない。他がすくのである意味いいかも。
● 味噌といえば、もちろん、雪ちゃんの『日本海みそ』だ。
東京のスーパーで思わず買った。
● その『日本海みそ』の歌を、春夏秋冬、すべてのバージョンで歌える。
ゆきちゃん元気かな?
● 黒部渓谷で滑落しそうになったことがある。
歩いたことはない。
● いくつになっても、出身大学よりも出身高校を聞かれる。
そうかなぁ・・・?
● 代行の車が邪魔だ。
東京のタクシーより少ないでしょ。
● テストやボーナスは「あたる」ものだ。
それ以外の日本語が思いつかない。
● 駅弁はやっぱり「ますのすし」を買ってしまう。
電車の中では食べにくいので、家で食べる。
● 『皆さんのおかげでした』の『食わず嫌い王』に富山出身の室井滋が出たとき、嫌いなものが(蒸し)海老の握りであることが即座にわかった。
わからないけど、理由は想像がつく。
● 蜃気楼の発現を告げるサイレンが鳴ると居ても立ってもいられなくなる。
聞こえない。
● 真面目で我慢強いが常に腹に一物ある。
綿貫民輔、木村剛・・・そんな感じでしょ。
● 先祖をたどると薬売りがいる。
2代前に・・・つまりじいちゃん。
● その人の家が見たい為に、葬式に参加したことがある。
参加しないわけにはいかないでしょ。
● 『を』はちいさい「お」、『お』は大きい、「お」、と呼んでしまう。
全国共通かと思っていた。両替するときに「こわす」のも。
● 仏壇が金ぴかで派手だ。
ご先祖様を敬いましょう。
● 回転寿司が大好きだ。
回転していなくても好きです。
● 花キューピットが全国展開だったことは驚いた。
よく考えれば富山だけでキューピットなんてつけないよね。
● 金沢には馬鹿にされていると思うが、福井よりは勝っていると思ってる。
アイドルの数では負けているかも。
● フエーン現象を説明できる。
春も暑いからねぇ・・・。
● 「はがやしい」のニュアンスを表現できる標準語がないので、つい使ってしまう。
場合によっては「えーい」を付ける。さらにグレードアップすると「はんがやしい」になる。
● 「だやい」もしかり。
上に同じ。
● 日本一大きい回転寿司屋の存在は、あまりうれしくはない。
乾いてしまうよ、きっと。
● 高校進学率日本一と貯蓄高日本一とチューリップが自慢だ。
貯蓄高日本一は自覚できない。
● だけども、富山チューリップテレビというネーミングは、あんまりだと思う。
めんこいテレビよりはいいんじゃないの?
● 積雪50cmくらいではうろたえない。
昔は平地で1m積もったのにね・・・。地球温暖化!?
● 魚津水族館にカップルで行くと別れると信じている。
行くの?
● 坪野にきもだめしにいった事がある。
どこにあるのか知らない。
● おはぎを半殺しと言う。
親戚は言ってた。
● 富山市民病院の駐車場が有料化されたことが残念だ。
いつの間に??
● 人に遅れをとったり負けたりするくらいなら死んだほうがましだ。
ものを投げるか、蹴れば済む。
● 小学校の運動会でおわらを踊ったことがある。
高校である。
● 県民として、当然『コキリコ節』は踊れる。
ささらは家にあったが踊れない。
● その『コキリコ節』が、かつてNHK『みんなの歌』で流れていた時期があったことがひそかな自慢だ。
知らない。
● 北日本放送 の「ビバ!クイズ」に出た、あるいは出たかった。
応援したことはある。「○○がんばれよー」って。
● UFOの存在を信じていない。
尖山の上に出るよ。
● かつて富山で巨人戦があった時、会社や学校を休んでも許された。
学校が終わったあと、7回ぐらいから行った。内野席にタダで入れた。
● 「はかいった」の意味を知っている。
ボチボチ。
● 正直いって耕運機は邪魔だ。
避けられるからべつに。
● 名菓「ひよこ」のパクリの「ライチョウ」を知っている。
すいませんねぇ、ウチで売ってます。
● CD・DVD・ビデオはフクロヤだろ。
ジョーシンでポイントをためる。
● 家庭に常備薬が豊富にあるので、なんでも薬で治そうとする。
どんな病気でも六神丸と熊の胃。
● キレると無茶をしてしまう自分に米騒動発祥の地というお国柄を確認する。
あーそうだったのか。この性格は富山のDNAだったんだ・・・。
● 実際見たことないくせに、雷鳥を自慢している。
見まくっている。
● 紙風船は四角いに決まっている。
丸いのはたたみにくいから。
● パキスタン人の知りあいがいる。
いませんねぇ。
● 五箇山の合掌集落が世界遺産に認められたことは、正直おどろいた。
白川郷の方が有名なのが腹立たしい。
● 祭りには、海老と椎茸と高野豆腐と莢豌豆の入った煮物がなければならない。
盆と正月もね。
● 競馬もソープも風俗もないので、パチンコが大好きだ。
周りの人はそうみたい。
● 湊川リバーウォークのからくり時計は、恥ずかしいのを通り越して、見るたびに情けなくなる。
これも知らない。
● やけに保守的だ。
言われるほどそうでもないと思う。
● 校区を「校下」という。
最近、北日本新聞が「校区」を使い出した。嘆かわしいことだ。
● 結婚式の引き出物といえば蒲鉾以外にない。
そうやねぇ・・・でかいのを出したいですね。
● しかし、大安吉日の駅のごみ箱に、鯛の蒲鉾があふれているのを見たことがある。
話には聞いたことがありますが、見たことはない。
● たまに蒲鉾を持ち帰ったとて、1ヶ月後に冷蔵庫の中でぬらぬらになっているのを発見するのがオチである。
きんぴらにしたり、煮たり焼いたりして意地でも食べる。
● 嫁の価値と鰤の大きさは比例する。
海の方だけじゃないの?
● 富山県民の歌がソラで歌える。
「仰ぎ見る立山連峰」までしか知らない。
● 「そういうワイケーケーじゃ」と思わずいいそうになるのをグッと堪えたことがある。
思いつかない。
● 富山湾で蜃気楼を見たことがある。
ない。
● 国道156号線を「イチコロ線」と呼ぶ。
「線」を付けずに「イチコロ」
● ノーベル田中さんは誇りに思う・・・、が、富山県人らしいといわれるとカチンとくる。
富山県人らしいと思いますよ。テレビで「富山県出身」と言われたときにたぶんウチの高 校じゃないかなと思ったらそうだった。
● 持ち家にこだわる。家を持って一人前だと思っている。
私は半人前です。
● 家を建てたお披露目は、一族郎党、県外の親戚もすべて呼びつける。
いずれ来るでしょう。
● 法事で電化製品や食器の引き出物がどっさり手に入るので自分では買わない。
行きつけはJOSHIN。
● 冬になると「弁当忘れても傘を忘れるな」をかたくなに守っている。
忘れてもいいように会社に置いてある。
● 「赤いきつね」「緑のたぬき」を買う時はついWESTかEASTかチェックしてしまう。
もちろんWEST
● 地元の有名人といえば相本芳彦だ。
あんなダラなことできるのは相本さんしかいない。
● 流しのタクシーに乗ったことがない、「ハイヤー」が基本。
流してないよね。
● 金沢には強い敵対心があり、なにかと金沢を意識してしまう自分が悔しい。
たぶん金沢の方が意識している。
● YKKは何の略かを知っている。
小泉は嫌い。加藤はもっと嫌い。山崎は論外。
● 車庫にタイヤを積んでおいてロシア人に盗まれた、もしくは盗まれた知り合いがいる。
ウチの近所までは自転車で来ない。
● 中古の車を『腐った車』と表現する。
もったいない。
● いざというときの菓子折には月世界以外思いつかない。
玉天
● 歌の一番二番のことを一題目ニ題目という。
1番2番・・・打順じゃないんだから。
● 豆腐は縄で縛ってもくずれないものだ。
富山は絹ごしの方が多いらしい。五箇山豆腐は細かく切ってくれ!
● かまぼこの形といえば渦巻きだ。
あれを剥がすのがいい。
● 塾は育英だった。
志学アカデミー。高校では志学派・育英派があった。
● コンビニといえばホットスパーだ。
チックタックでしょ。あ、なくなったね。
● ケンカをするときは「だら!」が常套句だ。
「だ、だ、だ、だら!」
● メルヘンの町「小矢部」の建物群をラブホと間違えて入りかけたことがある。
ラブホの方がメルヘンでしょ。
● 藤子不二雄のファンである。
「ドラえもんランド」建設希望。
● 魚は、氷見産の朝取れにこだわる。
それじゃなくても美味しいよ。
● だけども、フィッシャーマンズワーフの脇に立つ、ブリを抱えた丸ハゲ海坊主の「ひみぼうず」くんの存在は少し恥ずかしいと思う。
ごめん、知らない。
● 高校「御三家」「五摂家」をすべて言える。
御三家は知っていますが・・・。五摂家は初耳。
● 否定する時は「な~ん」と極自然に出てしまう。
肯定するときも、否定するときも「なーん」
● 冬の初頭に雷がなると、「ブリ起こしの雷がなった」と心が躍る。
雪が降ると破裂しそうです。
● 一度も見ることのないまま久米宏のニュースステーションが終わってしまった。
久米宏も筑紫哲也も嫌い。
● 富山七大河川をすべていえる。
当たり前です。
● 板のついているかまぼこは、まずそうだ。
トゲが刺さりそう。
● 米不足・水不足に強い。
それは外国の出来事?
● 遠足は大川寺遊園地だった。
次の次の駅から歩いた。
● 自転車のことを『じでんしゃ』と発音してしまう。
確かに。
● 気合いの入った買い物をするなら大和だ。
県外脱出。香林坊の大和かな?
● 活きの良い魚を「きときと」と表現することが他県でも通じると思っている。
意外と通じるんじゃないの?
● 富山サンバでは踊れない。
踊りたくない。
● はまちのことをふくらぎというが、回転寿司でははまちという。
ふくらぎは焼いた方が好き。
● 北陸銀行の口座を持っている。
クレジットカードは「ゴジラ松井カード」。もはや幻か?
● 北陸最大のショッピングセンターイオンの誕生が高岡がとてもうれしい。
行ったことない。他がすくのである意味いいかも。
● 味噌といえば、もちろん、雪ちゃんの『日本海みそ』だ。
東京のスーパーで思わず買った。
● その『日本海みそ』の歌を、春夏秋冬、すべてのバージョンで歌える。
ゆきちゃん元気かな?
● 黒部渓谷で滑落しそうになったことがある。
歩いたことはない。
● いくつになっても、出身大学よりも出身高校を聞かれる。
そうかなぁ・・・?
● 代行の車が邪魔だ。
東京のタクシーより少ないでしょ。
● テストやボーナスは「あたる」ものだ。
それ以外の日本語が思いつかない。
● 駅弁はやっぱり「ますのすし」を買ってしまう。
電車の中では食べにくいので、家で食べる。
● 『皆さんのおかげでした』の『食わず嫌い王』に富山出身の室井滋が出たとき、嫌いなものが(蒸し)海老の握りであることが即座にわかった。
わからないけど、理由は想像がつく。
● 蜃気楼の発現を告げるサイレンが鳴ると居ても立ってもいられなくなる。
聞こえない。
● 真面目で我慢強いが常に腹に一物ある。
綿貫民輔、木村剛・・・そんな感じでしょ。
● 先祖をたどると薬売りがいる。
2代前に・・・つまりじいちゃん。
● その人の家が見たい為に、葬式に参加したことがある。
参加しないわけにはいかないでしょ。
● 『を』はちいさい「お」、『お』は大きい、「お」、と呼んでしまう。
全国共通かと思っていた。両替するときに「こわす」のも。
● 仏壇が金ぴかで派手だ。
ご先祖様を敬いましょう。
● 回転寿司が大好きだ。
回転していなくても好きです。
● 花キューピットが全国展開だったことは驚いた。
よく考えれば富山だけでキューピットなんてつけないよね。
● 金沢には馬鹿にされていると思うが、福井よりは勝っていると思ってる。
アイドルの数では負けているかも。
● フエーン現象を説明できる。
春も暑いからねぇ・・・。
● 「はがやしい」のニュアンスを表現できる標準語がないので、つい使ってしまう。
場合によっては「えーい」を付ける。さらにグレードアップすると「はんがやしい」になる。
● 「だやい」もしかり。
上に同じ。
● 日本一大きい回転寿司屋の存在は、あまりうれしくはない。
乾いてしまうよ、きっと。
● 高校進学率日本一と貯蓄高日本一とチューリップが自慢だ。
貯蓄高日本一は自覚できない。
● だけども、富山チューリップテレビというネーミングは、あんまりだと思う。
めんこいテレビよりはいいんじゃないの?
● 積雪50cmくらいではうろたえない。
昔は平地で1m積もったのにね・・・。地球温暖化!?
● 魚津水族館にカップルで行くと別れると信じている。
行くの?
● 坪野にきもだめしにいった事がある。
どこにあるのか知らない。
● おはぎを半殺しと言う。
親戚は言ってた。
● 富山市民病院の駐車場が有料化されたことが残念だ。
いつの間に??
● 人に遅れをとったり負けたりするくらいなら死んだほうがましだ。
ものを投げるか、蹴れば済む。
● 小学校の運動会でおわらを踊ったことがある。
高校である。
● 県民として、当然『コキリコ節』は踊れる。
ささらは家にあったが踊れない。
● その『コキリコ節』が、かつてNHK『みんなの歌』で流れていた時期があったことがひそかな自慢だ。
知らない。
● 北日本放送 の「ビバ!クイズ」に出た、あるいは出たかった。
応援したことはある。「○○がんばれよー」って。
● UFOの存在を信じていない。
尖山の上に出るよ。
● かつて富山で巨人戦があった時、会社や学校を休んでも許された。
学校が終わったあと、7回ぐらいから行った。内野席にタダで入れた。
● 「はかいった」の意味を知っている。
ボチボチ。
● 正直いって耕運機は邪魔だ。
避けられるからべつに。
● 名菓「ひよこ」のパクリの「ライチョウ」を知っている。
すいませんねぇ、ウチで売ってます。
● CD・DVD・ビデオはフクロヤだろ。
ジョーシンでポイントをためる。
● 家庭に常備薬が豊富にあるので、なんでも薬で治そうとする。
どんな病気でも六神丸と熊の胃。
● キレると無茶をしてしまう自分に米騒動発祥の地というお国柄を確認する。
あーそうだったのか。この性格は富山のDNAだったんだ・・・。
● 実際見たことないくせに、雷鳥を自慢している。
見まくっている。
● 紙風船は四角いに決まっている。
丸いのはたたみにくいから。
● パキスタン人の知りあいがいる。
いませんねぇ。
● 五箇山の合掌集落が世界遺産に認められたことは、正直おどろいた。
白川郷の方が有名なのが腹立たしい。
● 祭りには、海老と椎茸と高野豆腐と莢豌豆の入った煮物がなければならない。
盆と正月もね。
● 競馬もソープも風俗もないので、パチンコが大好きだ。
周りの人はそうみたい。
● 湊川リバーウォークのからくり時計は、恥ずかしいのを通り越して、見るたびに情けなくなる。
これも知らない。
● やけに保守的だ。
言われるほどそうでもないと思う。
● 校区を「校下」という。
最近、北日本新聞が「校区」を使い出した。嘆かわしいことだ。
by douzou008
| 2005-09-28 17:05